ようこそ！フィッシングカヤックの世界へ
――運営者「スッケー」のプロフィール
こんにちは！当ブログ 「フィッシングカヤック」 を運営している
スッケー と申します。
「陸からでは届かないポイントを攻めたい」「安全に大物を狙いたい」――
そんな願いを叶えてくれる カヤックフィッシング に魅せられてから
早 12 年。今では休みのたびに夜明け前から海に浮かび、
年間 180 日以上はパドルやペダルを漕いでいます。
本ページでは、私の経験 (Experience)・
専門性 (Expertise)・
権威性 (Authoritativeness)・
信頼性 (Trustworthiness)
――いわゆる E-E-A-T――を
裏付ける情報を余すところなくご紹介します。
略歴とフィールド経験
◆ 海とカヤックに出会うまで
・幼少期から磯釣りや堤防サビキで魚を追い、小学 5 年で初めてアオリイカをゲット。
・社会人 3 年目にカヤックフィッシングの動画と出会い、
「自力で沖に出て魚を探す楽しさ」に衝撃を受ける。
・翌月には中古のシットオントップ艇を購入し、毎週末
サーフランディング ⇒ 夜明けスタート ⇒ 正午撤収
の生活に突入。
◆ これまでの主な釣果実績
・ヒラマサ 12.4 kg（ベイト：トビウオ、PE2 号 180 m）
・ブリ 10.1 kg（ジギング 150 g、80 mライン）
・マダイ 5.8 kg（タイラバ 60 g、65 mライン）
・ヒラメ 3.7 kg（泳がせ釣り、ベイト：アジ）
◆ 年間釣行データ（直近 3 年平均）
・出艇回数：182 回／年
・平均釣行距離：7.2 km／回
・平均キャッチ率（ターゲット種ヒット確率）：87 %
保有資格・安全講習・メディア実績
◆ 取得ライセンス・修了研修
- 小型船舶操縦士 1 級（2020 年取得）
- 日本赤十字社 救急法救急員（2021 年）
- 日本カヌー連盟 公認指導員 B 級（2023 年）
- 潜水士免許（2024 年）
◆ 定期的に受講している講習・セミナー
・海上保安庁
「水上安全法講習」（毎年）
・
日本カヌー連盟 主催「セルフレスキュー&レスキューテクニック講習」（年 2 回）
・
American Canoe Association 「Coastal Kayaking Skills Update Webinar」（年 1 回）
◆ メディア・講演実績
・2022 年 8 月：
Kayak Angler Magazine Online Guest Article 掲載
・2023 年 3 月：
地元 FM ラジオ番組「○○マリンステーション」ゲスト出演
・2024 年 10 月：
釣具見本市 Japan Fishing Fest. 特設ステージで
「荒天時セルフレスキュー講座」登壇
当ブログの運営ポリシー
◆ ミッション ――「安全×釣果×環境」を両立する情報発信
1. 安全第一：公式ガイドラインや学術データを引用し、
装備・気象・セルフレスキュー情報を体系的に提供。
2. 釣果向上：年間 180 日の実釣から得たノウハウを
エビデンスと共に公開し、再現性を重視。
3. 環境保全：キャッチ&リリースやゴミ問題への取り組みを推進し、
持続可能なフィールドづくりに貢献。
◆ 情報ソースと引用ルール
・一次情報（政府機関・学術論文・業界団体）を最優先。
・出典は記事末尾に明記し、リンクで読者が原典にアクセスできるようにしています。
・AI 生成や推測データのみで記事を作成することは一切ありません。
◆ モニタリングとアップデート
気象・法令・安全基準は変化が早いため、 365 日体制で公式情報をチェックし、記事の更新・修正を行います。 万が一、情報が古い／誤りがある場合は contact@fishingkayakexpert.com までご連絡ください。確認次第、迅速に対応いたします。
収益化と免責事項
◆ 収益化ポリシー
当ブログでは、Amazon アソシエイト、楽天アフィリエイト など アフィリエイトプログラムを利用しています。しかし 「実際に自分で購入・使用し、“また買う” と感じた製品のみ紹介」 という方針を徹底し、企業案件は必ずPR表記します。
◆ 免責事項
・掲載情報は万全を期していますが、最終的な行動判断は読者ご自身の責任でお願いいたします。
・海上での事故・トラブル・法令違反等について当ブログは一切の責任を負いかねます。
おわりに ――ともに安全で豊かな釣り人生を
私がカヤックを漕ぎ始めて痛感したのは、「正しい知識」と
「万全の準備」があれば、海は驚くほど私たちにチャンスを与えてくれるという事実です。
このブログが、あなたの釣り人生をより安全で、より充実したものにする
“航海図”になれたら幸いです。
これからも海でお会いした際はぜひ声をかけてください。
朝焼けの水平線の下でお互いの釣果を自慢し合いましょう！